あぁ〜、今週末の健康診断に早くも緊張気味でございます。
8月中旬からの、気合体引き締めの集大成ですから・・・・
これからブログを書いたら、WiiFitで体重測定を実施します。
それでは、本日のテーマ
「QCDの視点からのアプローチ」について。
課題を解決する際の考え方について、3つの視点から解法を求めるやり方を今日のネタにしたいと思います。
まずは、それぞれの文字の意味から入ります。
Q:クオリティー・・・いわゆる品質です。
C:コスト・・・費用や製品単価ですね。
D:デリバリー・・・日程や時間を指します。
では、それぞれの視点からの解決策を分かりやすくするために、ちょっと極端気味に記します。(何か本日は、とても教科書チックなので、何か書いてる側が緊張しております・・・・)
Q:とにかく品質重視であり、お金はいくら掛けてもやるし、
時間も後から考える。
C:投資や費用を減らし、しかも製品単価を下げるための手段を常に
考える。また、追加費用が発生する際も、最小限に留める案を
考える。
D:解決手段を複数考えた時に、その製品を売り出す(生産する)
タイミングにきちんと間に合う手段かどうかを考える。
では、どの考え方で課題を解決するかと言うと、全部の視点からの
バランスになります。
課題の内容次第なのですが、ちょっと例を挙げたいと思います。
@物の品質レベルが、製品としてあるべき姿に、とても到達できて
いない時は、Qが最も重要視するのはその通りです。
この時、C・Dを考えない訳ではないのですが、Q確立以降です。
AQ重視で安全率を掛けまくって、同じような製品より明らかに
コストが高くなってしまった場合。
(誤解なきように・・・Q重視が間違いとかではありません。
あくまで、極端例として捉えてください。)
ここで改めてCを考えます。類似製品と同様の品質か+αだったら
無駄にCが掛かっているところがないか?模索します。
BQ/Cも計画にマッチしている。しかし、生産計画が遅れる・・・
こんな場合。よく有りがちなのが、海外生産移管に絡む時に起こり
うるネタです。この時、Dも重要です。なぜなら、販売が遅れる
ことは、利益が出るのも先になっちゃいます。
そこで、何とか販売計画時期に間に合わせる手段を考えます。
例えば、上記のネタだとしたら、はじめの数ヶ月は国内調達で、
途中から海外生産品に以降するとかですね。
(途中で製造場所が変わる場合、色んな意味で注意ですが!)
という風に、課題の解決手段に対して、3つの視点から見渡した時に、最もQCDのバランスが良いものを選択するという、考え方です。
これって、日々意識して使うことによって、解決手段を絞り込み、上司などに報告し易く(資料もまとめやすく)なるし、見る側も納得性が高い資料ですので、判断しやすくなります。
私の後輩も、徐々に自分の意思をしっかり言うようになってきたので、実はつい先日、上記のような考え方を用い、アウトプットをするように、アドバイスをしました。
まぁ、かなり頭を使うので、私も頭の中がヒート気味になる時もありますが!
